塩鯖あーかいぶす

家事と算数とサイエンス

25でまとめ

**この記事は「数字でラフに語ってみる」のアドベントカレンダーの記事です**

メリークリスマス!

長かったアドベントカレンダーもこれでラストです。

 

ブログ等で毎日書くのをやっていたことはありますが

毎日お題が決まっていて書くという機会は少なかったかも。

インスパイア!の練習としては非常に良かったです。

 

日曜数学会に参加している中でもしかしたら、

一番数学色が薄いタイプ??で

普段「算数扱い」(苦笑)なので

「いったいどんな数学やってきたの?」

(学科からは想像できない)と

思うので、すこし書いてみる。

 

○高校は理系コース(生物選択)で本来なら微積分は4H/週のクラスだったのだけど

先生に無理を言って、物理、化学選択並に微積分増量して!

と頼み込み、6H/週をこなしていた。

 

○さらに「確率統計」選択をしていたので、すでに数学8H/週という

高校生活だった

 

○現役3年プラス予備校生活1年(大汗)もちろん理系。

 

○大学の授業はもちろん線形代数統計学を選択した。が。

線形代数の先生が非常勤講師の先生で、

非常におもしろい授業をしてくれた。

もともと、高校の数学で行列式の奥深さを教えてもらったわけだけど

さらにこの先生が肉付けしてくれたような感じ。

学科の勉強の次に「楽しかった♪」のはいうまでもない。

(N先生ありがとうございますー!)

 

○学科の必須科目に化学工学があり、土木学科のアニキにおどされたのだけど

案外やってみたら、割と好きかも(笑)と思ったのは事実。

学科の都合で、レイノルズ数とか、

乾湿曲線とか伝熱とかそんなことが中心だったけど。

「一人で手計算ゴリゴリ」系嫌いじゃないんだってことにも気がついた。

 

○最後にダメ押しになったのが「食品化学工学演習」。

これで工学系に行くのを決めた。

ようは製造工程図から、製品を作るのに必要な工程、原材料量、

必要熱量を読み取って、今度は自分で紙の上でシュミレーションをするという演習。

それだけで評価が決まってしまうという科目で

非常に難易度が高い演習だったんだけど、これが自分にヒット。

「座学もテストも苦手。」

「演習した結果をみて先生と対話で進めて何か作り上げていくのが得意」

っていうのがものすごくあった。

小学校、中学校、高校の勉強が苦手。

評価も悪かったのはここに原因があるかも。

 

○受け入れ先の学校のカリキュラムの関係で「拡散係数」を一人で特訓。

学部の授業で伝熱は扱ったのだけど、熱拡散方程式の扱いはなかったので

こちらも独学・・・。一応微積分やってるし、伝熱の基礎はやってるから

だ、だ、だいじょうぶ・・・大丈夫。

 

○同じ研究室に所属した同期が

「リサイクルモデル」を研究の都合で構築する必要があり、

どうせだからと指導教官のゼミでORの学習をすることに。

現オットくんにその話をしたら、「ワシ、学部の授業であってん。」

(注:オットくん、情報系のM)

というわけでアウトラインは聞けた。

でもこの科目も楽しく終了♪

 

○DSC(示差走査熱量計)という分析機器を使用していたのだけど

また、都合でDynamic-DSC(DDSC)を使うことになった。

これはDSCの結果を微分したデータがでてくるというもの。

・・とにもかくにも原理的な部分で必要な数学とか

(測定速度を考えるし、データー読み取りのため微積分)

 物理(エンタルピー)が必要だったので

必要な部分を必要なだけ。半分付け焼刃だった。(まじめにやれと声がした)

 

・・・以上、本当に不真面目な感じで恐縮です。が、

この方が本当にあたしにはあってました。

(お前には「これ一本!」がないのか?とよく言われるんですが

 ないからして、「食いつける体力」があって、

 「何でも食いつく人」

 になれるのかもしれません(苦笑))

 

今も日曜数学は

「そのとき気が乗ったテーマを掘ってLT」

というなんとも流動的なところなので

そろそろ継続テーマがあってもいいなぁ・・考えますといったところが

来年の目標です。

 

とにもかくにもまた日曜数学会でも、

どこかでばったりでもお会いしましょうv

お待ちしてますー。