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塩鯖あーかいぶす

家事と算数とサイエンス

21といえば。

**これは「数字でラフに語ってみる」のアドベントカレンダーの記事です**

いよいよ。終盤です。

気合入れてきましょう。

 

今日は12/21。

日付を良く見ると1221で回文みたいです。

少しひねりましょう。

生物の話で回文の話があります。

 

パリンドローム(palindrome)。

これはDNAの塩基構造に出現するもので、ちょっと図にしてみました。

f:id:tsunut:20151221114602j:plain

DNAからRNA転写するときに読む方向は5'→3’です。

一方の鎖の5'から読んだ塩基配列と

もう一方の鎖の5'から読んだ塩基配列が同じ配列になっているという構造です。

特殊な配列になっているということは意味があるはず。

 

この配列よくみると"C"と"G"がマシマシになってます。

一本の鎖とはいえ、やはりCとGで引き合いやすく、

髪留めのピンのような構造(ヘアピン構造)をとることが多いとのこと。

「ヘアピン構造、、、、、ん?」気づきましたか?

 

このパリンドローム意味がある。って思うほうがいいようで。

「配列同士がパリンドロームで引き合う」なおかつ

「その後の3つ以上の塩基が連続して並ぶ」という二つの条件がそろうことで

「ここでおーしまい♪」ってことです。

おしまいのしるしがなくっちゃね。

 

明日もお楽しみにv