塩鯖あーかいぶす

家事と算数とサイエンス

16といえば

*これはアドベントカレンダー「数字でラフに語ってみる」の記事です。*

今日は12/16。

16といえば。

16進数。コンピューター?って思いつきますか?

どちらかというとあたしは、ヤードポンド法でしょうか。

アメリカではまだこの単位生きているので、

輸入食材だと重さ、容量などはまだこの単位が使われていて、

洋書の料理本でもヤードポンド法メートル法と両方表記されてます。

我が家にある本にこんなチャートがのってました。

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容積オンズと質量オンズがあるんだね。

表記されているように16オンズ=1ポンドです。

 

卵、バター、小麦粉、砂糖をそれぞれ1ポンドずつ使って作るケーキは

パウンドケーキ。

フランス語ではQuatre-Quarts(カトル・カール)といわれていて、四分の四。

卵、バター、小麦粉、砂糖を1/4×4で同量って意味で。

 

パウンドケーキをつくっていて困りごとというか失敗するとしたら

「中が生焼け」でしょうか。

その場合の応急処置方法であたしが良く使うのは

型からはずし、ラップにきっちりくるみ、

そのまま電子レンジに様子を見ながら1-2分600w位で加熱します。

竹串をさして、なにもついてこなければ出来上がりです。

 

もう一度オーブンに入れなおして燃焙してしまうと

表面に焼き目ばかりついてしまい、中がやけていかない。

そこで、もう輻射熱で加熱してしまうという方法です。

 

電子レンジの利点は「焦げ目がつかないで加熱されること」なので、

中が生焼けであるとか「これ以上焦げ付いてほしくないけど中まで加熱してほしい」

という応急処置方法で一番使えるのが電子レンジです。

 

なお、「ハンバーグが生焼け」とか「鳥の照り焼きが生焼け」とか

そういう場合も使えますのでぜひに。

 

ハンバーグとか焦げ目をつけてしまい、そこから

電子レンジで加熱していくという方法も悪くないですよ。

夕飯時で、何品かつくらなくちゃいけなくて

ガスレンジがふさがってしまっている(!)とか、

幼稚園のお弁当とか離乳食で小さいハンバーグをつくるご用があるときは

こちらの方がやりやすいです。

 

明日もお楽しみに!