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塩鯖あーかいぶす

家事と算数とサイエンス

8といえば

*これは「数字でラフに語ってみる」アドベントカレンダーの記事です*

今日は12/8。

8といえばこの記事から。

 

daifku.hateblo.jp

 そう。日曜数学会vol.3でひっそり展示してあった「中川四十環」。

この記事ではさらっと済ませてありますが、

今回は作り方の解説を少しします。

 

いくつかのパーツで立体を組み立てるとき、

やはりどこか規則性はないかと探します。

 

「正四面体8個を1unitとして、5つ連結」は

↓こちらのページの画像から読み取れました。

中川四十環(その1)

でもその8個の連結構造がよくわからない・・・

この8個の構造にも規則性があるはずで、

それが読めないと製作手順がたてられません。

 

この8個の構造は正八面体が4つ向きを変えて連結することに

気がつきました。

f:id:tsunut:20151208140140j:plain

で、もっとよく見てみると

f:id:tsunut:20151208140321j:plain

四面体4こ連結したものを2つに分けたものとは考えられるけど

この2つは同じ構造ではない。(だから構造の規則性が読みきれなかった)

「んー?2つの関係は光学異性体っぽい・・・??(謎)」と思ったのだけど

えーと・・・「構造が読めましたよ」という方がいらっしゃいましたら

教えてくださいね^^;

 

ちなみに、実際つくりあげたときは

正八面体4つを1unitとして作り上げ、向きを変えて貼り合わせたわけでも

正四面体を4つを1unitとして作り上げ、貼り合わせたわけでもなく

正四面体3つを1unitととして作り上げて、

正四面体1つを連結部品として組み上げるという方式をとりました。

 

ちょっと前までアクセサリー製造をやってたわけだけど

「8」と聞くと、

4+4の組み合わせよりも、

案外、3+2+3とか

3+1+3+1とか

2+1+3+2とかそういう規則性もあったりするので

この場合もそうかなーと思って組み上げました。

 

1unitの規則性も読みきれなくて、

連結に失敗し、四十八環とこの四十環を作り上げるのに

おそらく、トータルで100個以上製図して制作したかも(苦笑)

 

そんなこともよくある話なので、

「あひー、また作らなくちゃー」なんて思いながら制作しましたが。

 

・・・まだまだラフに語ります(笑)