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塩鯖あーかいぶす

家事と算数とサイエンス

「かけ算はたし算で、割り算はひき算だ」

今回の業務でグルーが必要なので、

グルーガンをプレヒートしている合間に

小噺を書く。

 

あたしは小学生時代、とんでもで。

とろっとしているので体育も音楽も家庭科も苦手。

主要5教科においても、

「時間内に集中して解きまくる」というテストが非常に苦手としているので

国語以外は大変残念な成績だったりした(大泣)

 

当然、算数は苦手な科目のひとつだった。

だけど教えてくれた先生がよかったせいか、

最終的には理系の学校にいけた。(先生全員に感謝)

 

その小学校のときに担当してくれた先生がタイトルどおりの話をされた。

「かけ算はたし算で、わり算はひき算だよ。」

 

え?って思うかもしれない。話を続ける。

「かけ算は同じ数を何回足せるかなってやる計算。

 わり算は同じ数を何回引けるかなってやる計算だよ。」

 

ん??そっか・・・・。

かけ算については難しい名前がついていて「同数累加」っていう。

ある数×回数=全体の数。(便宜上こう書いておく)

 

わり算について、今度は同じ数を引いていくわけだけど

回数は「商」になるわけだね。

やがて、数を引いて、答えがゼロになりました!ならちょっとうれしい。

あまらなかった。あまりはゼロだ。

 

だけれども、同じ数をいい気になって引いてみたんだけど、

なんか数が残っちゃった。

だけどその「同じ数」よりもずっと小さいからもう引き算は出来ない。

残っちゃった数が「あまり」だ。

そのあまりは「同じ数1回分」よりも小さいのが条件。

(時として、この「あまり」も1回分とみなして処理をすることもある。)

 

こどもに「割り算のあまりってなに?」と聞かれたことがあるのだけど

「全部掛け算九九で済めばいいよねー(笑)」とは前置いて

この話をした。答えになったかどうかわからないけど。

 

わり算にせよ、かけ算にせよ、

共通することはこの「一回分」を意識するということで、

何が「一回分」なのか、

(あるいは「一個分」「単位量」)

 何を「一回分」とするかが捉えられなければできない演算なんだと思う。

 

かけ算の順序ということを考える過程で

どうしても「量」ってなんだろう?というところにきました。

これは教育的な話で、数学とは別?な気がするのだけど出典がありました。

書いてしまうと「連続量」と「分離量」「外延量」とか「内包量」とか

そんなテーマ。

 

どちらにせよ「量」とは離れられないところにいるあたし。

もう少しでけりがつくや、、もしれない。

 

問題はこの「量」とワンテーマにするかどうか。

イントロとしてはボリュームがありすぎるかなと思っているのと、

量をとらえる生活が長いので、エキサイト!しそうな気配がするのと

あたしの動線?の一部かもしれないので

「一気に本道いけよ!」という気もするというところ。

 

ちなみにその動線の一部に「熱」が入っているので

3つ進行してたりする・・・・

 

のちほど自分会議でまとめておきます。