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塩鯖あーかいぶす

家事と算数とサイエンス

かけ算の順番から展開する「量」の話。

ふっと日曜数学会vol.2の質疑で思い出した本がある。

「かけ算には順序があるのか」(高橋誠著/岩波科学ライブラリー)

 

実はvol.1のLTテーマとして「分離量」「連続量」を考えていて

この本を図書館で貸し出してもらい

一度読了し、もちろんスライドを作成して

実は「お蔵入りスライド」(!)になっている。

 

vol.2を終えてからやはり、もう一度読もう。と思い

今度は購入。火がついたように読み進めた。

もちろん消化できるような感じなんだけど

意味を考えると非常に重たい。

 

読んでいる途中で

どうしても「分離量」「連続量」の理解が必要になり、

(もちろん「かけ算には順序があるのか」にも

最後の章で解説されているけれど

「原典にあたれ」があたしの師匠のお言葉なのでしたがってみよう)

さらに「数学入門(上)」(遠山啓著/岩波新書

おまけに「算数再入門」(中山理著/中央公論新刊)もゲット。

 

「算数再入門」の方はおまけとはいったけど、

ゲットしたにはわけがある。

それは問題整理が出来てから(汗)

 

で、問題は連続量とか分離量・・・の前に

この「量ってなに?」」なんだよね。

 

まあ。専門の関係で「量」がキモ。で

量を捉える指標として数があるという世界。

ただ数とは捉えることはあまりない。

 

なので、交換則が働くのは知っているけど

量を考えるとどうか、とも思うところはある。

 

んー。ちょっと煮込んでみることにしよう。

 

今回の仕事がもう少しでオールアップしてから本格稼動。