覚書

家事と算数とサイエンスとノンジャンル

日曜数学会vol.15開催

先日、日曜数学会vol.15をshiroganedaibilセミナールームで開催しました。

今回、ちばのスケジュールが立て込んでおりまして、

当日は二男も参加するということで準備を手伝ってもらいました。

そんな二男が持参したのは

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工業数理基礎、情報技術基礎の教科書(^^;

二男は現在工業高校1年生でして、

数学1、数学Aの他に工業数理があるので数学?の時間が上乗せです。

この工業数理の教科書に興味をもってくれる方が多かった。

私もこの教科書好きなんです。はい。

 

今回の日曜数学会はLT発表タイトルを見ただけでただならぬ雰囲気が

ただよっていたので(?)

事前に発表者選考を行い、内容を考慮して発表プログラムを組ませていただきました。

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事前にプログラムを組むほうがいいですねぇ。

今度からそうしましょうか<スタッフの皆様

 

プログラム1から3番目までは日曜数学会スタッフで。

まずはキグロさんの「スマブラの物理」

キグロさんは物理科ご卒業でした。

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そう!だったんですね!!(笑)

ゲームをしつつ、ついつい考えてしまったんだろうなぁと想像します。

2番目はわたくし、ちばが2019年のヤマザキ春のパン祭りお皿収集結果を

お話いたしました。

皆さんもお話を参考に来年はパン祭り参加して、お皿もらってくださいね。

3番目はtsujimotterさん。ラマヌジャンのお話をもう一度!

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なんて楽しそうにお話しする人でしょう?!tsujimotterさん

 

次はまこぴ~さんのp次以下等式群。

「等式群を鑑賞してください」というコメントにちょっと笑。

でも式が美しいなぁとも思いました。

毎回スライドに工夫をこらしてくださるのですごいなぁ。

 

ここで休憩をはさみ。

今度はおおとやさんの「論文を投稿したお話」が。

今のところ査読者がいないらしく、編集者あずかり状態だそうです。はい。

 

次は独特な雰囲気の佐々木マンさんのグリット平面の世界のお話。

相変わらず味があるスライドです。

ついに「佐々木マン平面」とお名前をつけたんですね(^^)

 

次はKumaさんの光の偏光とリー代数のお話。

佐々木マンさんからうけての「りょうここんぴゅーたー」と

ルビを速攻でふっちゃうところがおちゃめです。

久しぶりに行列式をもりもり使っているのを見ました。

はい。得意ですが。

 

今度はpenpenpenさんの非可換な統計学のお話。

penpenpenさん、初参加で発表してくださいました。ありがとうございます。

院生時代の研究内容で発表されたのですが

ランダム行列とスライドに出た瞬間に参加者の皆さんの目がかわりました。

食いつくところはそこですよね!です。

 

ここで2度目の休憩を挟んだのですが、

もう休憩中も今回あついです。

とりあえず休憩の時間も盛り上がっている感じ。

15回続けてきて、はじめてかも!

 

休憩を終えていよいよ、今回の参加者すごく楽しみにしていた?

吉田さんのスーパーマリオメーカーのお話。

要するに「マリオの世界で論理演算を行う話」なんですが、

もう!マリオメーカーが演算機にしか見えなくなりました(苦笑)

マリオメーカー学会なるものもあったんですね・・・(驚)

 

お次はめるのんさんのコンピューター方程式を作ろうというお話。

チューリングマシーンつながりで吉田さんの次の発表順にさせていただきました。

吉田さん、めるのんさんの発表はさすがに

皆さん興味、関心度高いなぁと本当に思いました。

 

次はぶっちさんの輪廻数のお話を。

確かに虚数さらに複素数を習ったときに、

輪廻なんてふっと浮かんだことを思い出しました。

記数法の果てなんて表現をされるとロマンを感じちゃいます。

 

さて、第15回日曜数学会のラストを飾ったのは三好さん。

折り紙ビリヤードの極限軌道という話。

三谷純さんのこのツイートからインスパイアのお話。

 

で、円も楕円も試してみましたということだったのですが、

その楕円のアニメーションがすごかった。本当に不思議・・・。

 

この後、懇親会を設けさせていただきましたが、

みなさん、本当に楽しそうに歓談されていたのが印象的でした。

今回は内容的にとても濃く、

いろんな意味で盛り上がった回になったなぁという印象です。

 

参加してくださった皆さん、本当にお疲れ様、そしてありがとうございました。

皆様のおかげで本当に楽しい日曜数学会という場ができているんだと思います。

次回は10月開催です。その時もよろしくお願いいたしますv

 

 

 

 

 

 

 

 

日曜数学会vol.14開催

先日、今年一発目の日曜数学会(第14回)を開催しました。

 

日程を決めたのは当然昨年中。スタッフ間での予定を調整した結果。

「1/5が一番都合がいい」ということになり、

会場を探していて、前回13回目で使用した目白セミナールームが

ちょうど1/5空いていたという理由で、1/5開催となりました。

 

時は年末年始ですし、人は集まりにくい日程で、

実際20名弱の参加、LT事前申し込み4名となりました。

「この日程はチョット早まりすぎたか・・・(^^;」とは

思ったのですが、この日程だから参加できたという方も

いらっしゃったのかなぁとも。

 

何度か使用している会場ではありますが、早めに到着して準備をしたら・・

スムーズに出来まして、少し時間的に余裕が出来ました。

・・とそこで、tsujimotterさんとキグロさんが素数大富豪をプレイし始めました。

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とっても楽しそうなtsujimotterさんとキグロさん

写真とってくださいといわれる前に撮影してtwitterにアップしましたが(汗)

でこのゲームが終わった後、ゲーム展開の解析をされていたのが印象的です。

(将棋みたい)

 

開場時刻になったらみなさんいらっしゃいました。

今回は初めての方や二度目という方が多い印象です。

 

開始時刻となり、日曜数学会の概要説明、スタッフ紹介の後

もちろん乾杯からスタートしました。

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しばし歓談の時間を設け、いよいよLTタイムとなりました。

事前に申し込みがあったのは

キグロさん、tsujimotterさん、たけのこ赤軍くん、三好さん。

 

キグロさんは日曜数学会のロゴについて。

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いかにしてロゴが誕生したか?についてと

対数螺旋をデザインしているので、その対数螺旋について説明を。

書いているワタクシがこのロゴをデザインしたわけですが・・・

後日ロゴの件については書いてみます(^^;

 

tsujimotterさんは「萩の月問題」をテーマにお話してくださいました。

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本当に楽しそうに話すtsujimotterさん

ワタクシもこの萩の月の5個入りをいただいたことがあり、

パッケージ的に興味深いものでした。

(当時は数学的興味というよりもミニチュア制作にどっぷりつかっていたので

同じようなパッケージを作りたいという欲望の方が強かった)

話を聞いているワタクシもわくわくでした。わくわく。

 

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三好さんはカラオケの部屋割り問題についてお話くださいました。

確かに大勢でカラオケ行って部屋を分けて、部屋を行き来したりして

参加者全員と交流するにはどうしたらいいかというのはなかなかの問題です。

部屋割りまではいかなくても、会食等々で、テーブル割り問題も近いかなとも

思いました。

 

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たけのこ赤軍くんはLambert級数から話を展開してくださいました。

相変わらず服装をキメて遠方から。感謝です。

 

ワタクシのオットは一応地図屋でして・・・

Lambertと聞くと級数のイメージよりも地図の投影法の方が出てきました。

正積方位図法とか正角円錐図法等々ですね。

幾何的に興味がでたのですが、きっとそちらではないはずと

さすがに少し予習をしてのぞみました(汗)

 

さすがに今回は発表人数が少ないので

飛び込み発表を受け付けたところ・・・・

tsujimotterさん、せきゅーんさん、たけのこ赤軍くん、三好さん、

tb_lbさんと・・・申し出が。

皆さん、ステキです(笑)

 

tsujimotterさんは便利数のお話をしてくださいました。

なんでも「この話もしたかった」

とのこと。遠慮なさらず事前におっしゃってくださいまし。

 

せきゅーんさんはお好きな証明のお話を。

実はワタクシ、予備校時代にこの証明をある先生から伺ったことがあります。

「本当にアクロバチックな方法を使っているとは思う。

でもこういう発想がほしい。自分の引き出しとしてもっていても

いいんじゃないのかな」とのことでした。

 

たけのこ赤軍くんは高校数学からの高等数学へでした。

ちゃんと戻ってこられるのかしらとちょっと不安になりましたが

あぁ、なんか発想がスバらしいなぁと。

私にはない、数学的見方をみた感じでした。

熱意と探究心がすごいと毎回思う。

 

三好さんはパズルのお話。

ホワイトボード上ではなくて、

本当にタイルを出して考えたかった(汗)

実際にタイルピースを動かしながらでないと

ちょっとピンとこない方でして・・・

 

tb_lbさんは2019にまつわる話題をいっぱい話してくださいました。

いやぁ。本当にでてくるものですね。すごい(^^)

 

あと参加してくださったずけやまさんに

ご自身の本のご紹介を。

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「数学デッサン教室」という本がリリースとなりました。

中身もさることながら、装丁も楽しい内容となっているとのこと。

書店等で見かけたらぜひぜひ。

ワタクシもゲットしたいと思います。

 

今回は参加人数も20名程度で、LTの発表数もいつもよりは少なかったので

交流する時間等も比較的多く取れて、

濃密な時間をすごせたのではないかと思います。

懇親会もかなり盛り上がっていた印象があります。

 

人数も少なくてハラハラした面があったのですが、

始まってみれば「悪くないなぁ」とも思うところもありました。

 

参加してくださった皆様、お疲れ様でした。

本当にありがとうございました。

「楽しかった。また参加したい」と思っていただければ幸いです。

ぜひまたご参加ください。

 

次回は6月を予定しています。

 

 

 

高校入試でマーカーが使えるとどうだろう?

今回はちょっと実験です。

先日、

勉強犬 (@homekobetsu) | Twitter さんのツイートを拝見していましたら

こんな記事が。

blog.home-kobetsu.com

「あら。本当?「志願のてびき」で確認してみよう」ということで

確認してみました。

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平成31年度神奈川県公立高等学校入学者選抜「志願のてびき」

本当だー!と朝、ちょっと興奮気味に二男に話してみると

「え?ホント?使えるの?(^^)」

とのこと。

実は二男、今期受験生。猛烈に問題演習中ときています。

(県立工業高校志望/得意科目:数学、英語)

 

で「使えるとしたらどんな場面で使いたい?」と生の声を聞いてみました。

ええっと・・・と二男が真っ先に挙げたのは、この手の問題。

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神奈川県立高校入試問題H26年度(数学)

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神奈川県立高校入試問題H27年度(数学)

「相似の問題に使いたい」

とのこと。やはりとは思ったけど、私もです(笑)

 

次に言ったのはこんな感じの問題。

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神奈川県立高校入試問題H27年度(数学)

「線がいっぱいあるグラフの問題」

「とりあえずごちゃごちゃ線があるからマーカー使いたい。」とのこと。

最後どうしても図形の面積にからむ設問が出てくるので

注目する図形に使いたいかも。

 

とまぁ。数学が好きな男に聞いたのでどうしても思いつくのが

「数学の問題に使いたい」

だったので。

 

「私が受験生時代使うとしたらどこだろう?」という視点で考えて見ました。

当時の得意教科は、ダントツで国語、英語、理科です。

 

著作権の関係で例を示すことは出来ませんが、

国語ならば、説明文等々で対比するような語句および文章をそれぞれ色を決めて

ラインを引いていく、英語の長文問題もその手で使うかもしれません。

神奈川県の問題は文章量が特に多いので特に使うかも。

 

理科もこの手の問題なら使うかなぁ。

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神奈川県立高校入試問題H26年度(理科)

化学とか生物で、試薬がいくつかでて、実験を行って

反応も当然いくつかでるような場合、

情報を整理するためにこんな方法を使っていました。

あまりに複雑だと、図式することもありますが、

「手っ取り早くやりたい」「試薬3本くらい」ならこの方法です。

 

(我が家の分厚い県立入試過去問題集を確認したところ、

あまりこの手の問題が近年出題されていないようなので使う機会はないかもしれません)

 

ただ、普段から使い慣れていないと使いどころが

見えないのと、あわあわするだけなので、

もう12月ですし、「お、便利だ」と思えばぜひに。

「ここまで使わないでやってきちゃったし・・」というのなら

無理にとはいえない話だと思います。

とりあえず、あともう少しなので、

それまでがんばって演習続けるしかないですね。

 

(余談)

学校から「志願の手引き」をいただいていると思います。

紙冊子で、ホチキス止めもされておらず、バラバラで

ぬれるとちょっとやっかいな感じでした。

なので、思い切って折り目で切り、

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(志願の手引きをクリアファイル保存)

あまっていたクリアファイルに1ページずついれて、

まとめております。ああ・・・スッキリ・・・・

 

 

 

 

英語で算数

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書店でこの本を見かけて
迷いに迷って購入した。が、
読んでみると算数のテクニカルターム
バシバシ書いてあり、
知っている事柄も、知らなかった事柄も
あって、新たな発見があった。

算数が得意だけど、英語はちょっと、、
英語が得意だけど、算数はちょっとの方も
ぜひぜひ(* ̄∇ ̄)ノ

第13回日曜数学会開催!

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先日、第13回日曜数学会を開催しました。

 

math power とかもろもろイベントが重なる10月ともあり、

10/21の日曜日決め打ちになりました。

 

本当に私事ですが、まだ重なってしまい、

二男坊と連れ立って午前中セミナーからの日曜数学会となりました(^^;

(tsujimotterさん、キグロさん、早くから準備ありがとうございます)

 

やはり、日程的にということもあったのか、

今回は全体で22名、LT発表8名と余裕のある感じで開始されました。

 

LT発表者はキグロさん、数の孤さん、めるのんさん、Kumaさん、

佐々木マン。さん、s.tさん、ぶっちさん。

 

キグロさんは「世界を変えた書物」展のレポートで、

原論に注目して発表してくださいました。

「原本はさすがに手にとることは出来なかったけれど

 レプリカは触り放題」だったそう。

原本を読んでみると、実は伝え聞いているのとは違った点があったり、

意外に追記事項があったりと発見があったとのこと。

大興奮したというのがなんかわかるかも。

 

・・・といいつつ、ワタクシも資料が手に入り大興奮のまま

まとめたLTを。

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こちらです。はい。

数学と裁縫、とか数学と洋服とかのLTはやったことがあるのですが、

ちょっと構造から説明されている本

(「型紙の教科書」ースカート・パンツー(荒木さわ子著))が

偶然手に入り、用意していた「おうちで作ろう計算尺」をぶっとばし

大興奮しながらまとまりもしない、まとめもしないLTを発表しました。

この資料は人間の洋服の作図の原理を説明しつつ、

ドール用に作るならば、こう作るみたいな図解説明をされた本です。

某服飾デザイン専門学校卒の親に聞いて

人間のファッション基礎本の本は読んだから

さらに今回の資料を読んでつながったところがあったりします。

(もちろん、この資料だけでも懇切丁寧に解説されているので

「洋服の型紙の原理ってこうなのか」はわかりやすいかなと思います。)

お伝えしきれないところもあったので、また機会があれば。

 

数の狐さんは平均の話をしてくださいました。

平均って身近だったりします。

「順番に依存しているのが気に食わない」の一言が響きました。

 

Kumaさんは「QRコード」の話をしてくださいました。

「角三つを決めてあげると読む方向が決まるんだよ」とは

うちのオット(情報系の学科修了)から聞いたので知っていたんですが、

いろんな技術がつまっているんだなぁと感心しました。

おうちに帰って、二男とあたしでオットにこうなんだって、ああなんだってと

またプチ情報を大興奮で語ったのはいうまでもない(^^;

処方箋の大きなQRコード、本当に何とかならないですかねえ。あれ。

 

めるのんさんは病的関数の話第2弾。

平均値がうまくとれないような緩やかに減少するような関数をつくる。

というお話でした。

さすがにコンピュータにグラフをうまく描かせることは

できなかったというわけで、

ホワイトボードに描いていただきました。

なんか「カエル飛び」みたいな型?(^^;

それをも式化できるのねー。となんか感心。

 

佐々木マン。さんはSFM(空想科学数学)、

今度は空間まで話を展開してくださいました。

説明模型?がなんかよく出来ていまして。すばらしいです。

 

s.t.さんが「MFとIVのasymptoticな関係」というテーマで発表してくださいました。

意外に手書きのスライドでして。

その場では「んー」と考え込みましたが

今これを書きつつ、撮影したスライドを見つつ、

magnitude・・・距離・・・あっ!(^^;

(英語から出ないと引き出せなかった。)

やっといろいろたどり着けそうです(大汗)

5分ではたどりつけない距離を改めて感じた次第。

 

事前エントリー最後の発表はぶっちさん。

「一列目に素数が表れる数表」

物智配列とかいろいろな数表を示し、

法則性をさぐるような感じでした。意外にありそうな感じなんだけど。

なんか思い出したのが、

実験生データをみて解析する作業。

分野としては分析化学なので、測定した数値結果を見て

法則性とか関係性を見つけ出していくんですが、

それと似てる。

特に当時の研究内容が所属研究室でしかなく

前例がないというのでこれがまた大変だったわけだけど。

 

時間もありますし、13回で初めて「飛び入りLT」を受け付けました。

そこでtsujimotterさんとKumaさんが発表してくださいました。

 

tsujimotterさんがブログからこの話をしてくださいました。

tsujimotter.hatenablog.com

 

kumaさんは「シャノンの定理」のお話を。

関西日曜数学友の会でもご紹介してくださいました。

化学ではエントロピーは重要なんですが

情報でエントロピーがでてくるとは(^^;

 

関西数学友の会が11/3 12:00-18:00@梅田で開催予定です。

https://twitter.com/kansai_nitimath

お時間がある方、興味がある方はぜひぜひご参加ください。

 

一旦お開きにして、懇親会タイムとなりました。

ゲームをしたり、いろいろ話し足りないことも語れたかと思います。

 

今回はちょっと少なめの会ではありましたが

なかなかよかったなぁと思いました。

 

今度は来年1月開催です。

詳しい日程が決まり次第、お知らせしたいと思います。

 

参加してくださった皆さん、LT発表してくださった皆さん、

お疲れ様でした。そしてありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第12回日曜数学会開催。

今もろもろ内職中。書いたら作業に戻ります(汗)

第12回日曜数学会開催しました。

追い込みで参加人数が増えるのは、まぁお約束です。

 

私事ですが、早朝、二男が2泊3日の修学旅行ということで

奈良、京都へ旅立っていきました。

その後、LTの練習やら荷物の確認をして出発しました。

今回の会場は一年前の6月の開催時と同じ会場で

shiroganedaibilのセミナールーム。

今回はもたつかずに着けました。

 

今回は初参加という方が多くて、わくわく感が漂う感じ。

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キグロさんはいつもどおりです。

 

LT発表は11名。+追ってもう1名。の12名となりました。

キグロさん、私、tsujimotterさんとスタッフからスタート。

キグロさんは過去LTの数学的訂正発表を。

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(画的に魔法を使っているようにしか見えない・・)

 

私はヤマザキ春のパン祭りの結果と考察について

語りました。

www.slideshare.net

 

tsujimotterさんは五次方程式が解けないことをテーマに。

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このループプログラムが隠れたテーマのような・・・。

毎回とっても楽しそうです。

 

しばし歓談時間を設けながら、会は進行していきました。

でこぽんさんは語呂素数の話をしてくださいました。

語るでこぽんさんの楽しそうなあの感じ。

イイですねぇ。うまいなぁ。

 

まこぴ~さんも毎回遠いところからありがとうございます。

毎回スライドも進化していて、見やすくきれいになっていたり

お茶目なコメントも入っていたりしました。

 

初登場の方が結構いらっしゃいました。

数の弧さんがベルンシュタインの定理のお話を。

我が家の何かの本でこのベルンシュタインの定理の話がでてきて

図解で説明されていたのがありました。が、

簡潔に書いているはずなのに、狐につままれたような気分に・・

今回の数の弧さんの図解はすっきりときました。

 

snuffkinさんの量子コンピューターのお話で。

平成なのにショーワさんには苦笑しちゃいました。

57を因数分解するのは大変なんですねえ。

話を聞いていて思ったのが

 

「割り算を覚えたての小学生が57を

自力で因数分解していくイメージ」(^^;

何で割れるんだろう、えーとえーと・・・って

コンピューターが探っていくというか。

(たとえが変)

 

たけのこ赤軍さんも遠いところからありがとうございます。

キレッキレの黒川テンソル積というテーマで

お話をしてくださいました。

お姿もダンディーで。っって、、、、

 

長男と二男と

年が変わらない、、、、、

(ワタクシとオットとご両親と年が変わらないはずだ。

一気に現実に引き戻される。)

それはさておき、

フーリエ変換はピクッときました

もともとは分析やってたし(汗)<thermal analysis

で、さらに輪をかけて三角関数が出てくるとなると

もう工学っぽいんです。

すごく難しいテーマでやっていたのは数学なはずなのに

こんなところに種あるかもしれない。とか思いました。

 

私は「物事を自分のフィールドに引き込んで

 置き換えてとらえようとする」ところがあります。

私はちょっと気が短いからか、

フィールドを食い散らして中途になったものがなぜか一杯ある。

何かテーマをあたえられたときに

もっている半端なフィールドから探し出して

ずるずる広げてとらえる感じです。

 

「これなんぞ?」なところでも

別のフィールドを持っている人からみたら

別のインスパイアをするのでピンとくるかもしれない。

そこが楽しいところなんですが。

 

また参加でLT発表をしてくださったのが

Shimonさんとうくれれマンさん

Shimonさんはジッヒャーマンダイスの話でした。

多項式の次数と係数に注目して探求する感じでした。

使い方がおもしろいですね。

説明もすっきりでさすがです。

 

うくれれマンさんはまた独特な発表で、

イデアがすごいと思う。どこからでてくるんだろう?

本当に感心しちゃう。

 

エントリーされた方の発表はここまででしたが、

時間が余ったのでもうお一方。

タケムーさんが、4-4相愛数の話題をもってきてくださいました。

見れば見るほど不思議なんです。

これこそ「種」かもしれません。

なにかピッときたらご連絡を。

 

今回はレベル的に高めの回だったと思います。

日曜数学会、3年目になりますが、

毎回レベルがいい意味で安定してません。

すごくラフな回もあれば、今回のようにカチッと決まる回もあります。

安定しないからの新鮮さと

いろんな話題とレベルをもって参加できるところもあると思います。

 

次回は10月開催です。

よかったらまた是非ご参加ください。お待ちしております。

みなさまお疲れ様でした~!

 

 

 

 

 

 

第12回日曜数学会について

肉屋が非番じゃないと落ち着いて書けないので

遅くなりました(^^;

 

とにもかくにも第12回日曜数学会参加募集中です。

もうLT発表枠はおかげさまですべて埋まりましたので

参加枠のみの募集となっております。

「日曜数学会ってどんななの?」を体験したい。

発表者とお話がしたい。・・・そんな方はぜひ。

あと「日曜数学会みたいなのを開催してみたいんだけど

どうしたらいいの?」

と具体的なことを聞いてみたいという方もお待ちしております。

いろんなイベントに誰かしらは参加していたりはしているのですが

スタッフ全員そろうのは日曜数学会本会が確実だったりします。

 

先日行われたニコニコ超会議でもイベント開催について話を

してくださいましたが、「もっと具体的に聞きたい」ということも

あるかもしれません。

 

「日曜数学会」だけで手法を持つつもりはなく、

ぜひぜひいつでも、誰でも、どこでも、誰とでも、

日曜数学会的なイベントを開催されても良いと思っているので

「こんな工夫」「あんな工夫」はお話できます。

なのでそんなお話をしに参加したい。でも。

 

さて。今回の日曜数学会はひさびさに、あたし、LT発表やります。

もうタイトルは発表されていますが

「春のパン祭り総決算」です。

 

もちろん、ヤマザキ春のパン祭りの話で

「パンに貼られている点数シールを集めてお皿をもらう」わけですが、

期限、制限がある中で目標点数を考えて、

どんなパンをどう買い、どう点数を集めるかが、

いえば算数で、もしかしたら数学になるかもしれません。

「家族いないし、そんなに集められない」ケースもあるし

「パンを食べる家族がいるのに、うまく集められない」という

ケースもあると思います。

 

どこかで話をしようとねらっていたテーマではあるのですが

いつも集めた点数結果を記録するのを忘れていて

具体例を示せないでいたのですが

今回はがんばって記録できました(^^;;

 

今年は間に合わないので、来年の参考になればというところで

やってみます。当日お楽しみに。

 

第12回日曜数学会 参加申込フォーム