覚書

家事と算数とサイエンスとノンジャンル

日曜数学会vol.17開催

2/1に新橋pit inにて日曜数学会vol.17を開催いたしました。

今回はこじんまりとスタート。

初参加の方々もいらっしゃってフレッシュな感じでした。

 

展示物はこんな感じで。

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「工業数理」の教科書と「計算技術検定」の教科書を持ってきてくれたのは

うちの二男。現在工業高校1年生。工業数理の授業が現在あり、

計算技術検定は必須。ちなみに先日計算技術検定3級は取得しました。

「数字であそぼ」を展示してくださったのはtsujimotterさん

トーラス、ピラミッド等は健さん

あと三好さんが立体のおもちゃ?を持参してくださいました。

ありがとうございますv

 

当日LT発表は写真の通り。

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キグロさんは原論から素数の無限性の証明の話をしてくださいました。

今の証明とはまたテイストが違う話なのと、線分で説明がなされているのが

おもしろかったです。

 

tsujimotterさんは17回目にちなんで、正17角形をその場で作図してくださいました。

さすが!です。

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熱く解説をしてくださるところがtsujimotterさんです。

 

物智さんの「数も宇宙だ」まさしく!です。

無限性を感じてしまう。

 

おおとやさんはご自身の研究テーマの発表でした。

最大クリーク問題で、NP問題です。

非常にユニークな発表でした。

 

三好さんはポリオミノの発表でした。

私、化学系出身なので「ポリ」

アルカンで反応しまくってました。

 

健さん☆は神聖トーラスのお話をしてくださいました。

おいしい?トーラスまで持参してくださって、

折り紙のピラミッドも見せてもらい、

その見事な出来に感動しました^^

 

リュウさんは音楽と数学との話をしていただきました。

私自身は音楽は聞く一方なんですが、

うちの長男が長くピアノを習っていて

(年長→高校1年まで)

その長男、知的障害があるのでレッスン等々つきそったり

テキストをみたりする機会が多く、

意外に数学的だなぁとそのとき思いました。

さすがに長男、理論までは理解が出来なかったのですが

もったセンスと先生の指導で弾けていた感じです。

(それ考えると長男、スゴイ・・)

 

鈴木さんにはべき級数の周期性という話をしていただきました。

ひさしぶりに複素平面を思い出しました(笑)

 

めるのんさんは定義可能な数について考えた話を

していただきました。

なんか哲学的な話でした。割と好きですよ。

キーワードの「病的」というのがでてきてちょっとにやけました(苦笑)

 

トリはonewanさん。

アイゼンシュタイン整数の話をしていただきました。

「意欲的な中高生なら理解できるレベル」の話といただいたところで

ほっとした方がちらほらといたような・・・。確かに。

 

今回は意外に難しめ?だったような気がしますが・・

初参加の方も、常連さんも、久しぶりの参加の方も

楽しんでいただけたでしょうか??

 

いつもより参加人数が少なく、

ちょっと寂しいような気もしたのですが、

それを活かし、いろんな議論が深められた回かもしれません。

 

ワタクシ、オウチの都合で途中で失礼したのですが、

和気藹々と懇親会が行われた・・ようです。

 

さて、本会でもご説明がありましたが、

次回6月は日曜数学会5周年記念回となります。

ちょっと豪華に?行いたい!と考えておりますので

奮ってご参加ください^^

キグロさん、tsujimotterさん、そしてワタクシも

みなさんの参加をお待ちしておりますー。

 

今回参加してくださったみなさま、お疲れ様でした。

本当にありがとうございます!!

また是非ご参加ください!

 

 

「とける話」のポイント解説(@マスパーティ)

資料公開します。といったのですが、

今回はブログにて。

 

マスパーティ内、日曜数学会企画の中でワタシは「とける話」と題して

発表しました。

イントロはこちらに書きました。

daifku.hateblo.jp

 

前々からどこかでこのネタはやりたいと思っていたのですが

まとまったというかまとめたのは今回となりました。

 

マスパーティの配信、当日参加してくださった方は

全スライド見ていると思います。

 

なのでここではポイント解説をします。

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キモはこれです。速さの公式はあまり使わなくて

いつもこれで解いていますって話。

もちろん「時間:道のり」で表しましたが、

「道のり:時間」でも当然答えは出せます。

 

ややこしい問題とかで、秒速、時速がまぜこぜになっている場合は

比で表す段階で上のように単位をいれておいて

あらかじめ求める答えの単位に直してから比で解くと間違いが少なくなります。

 

 

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単位は大事。

大学の食品化学工学の授業で「単位換算」という時間が1-2コマ

当時設けられていました。(というか設けざるを得なかった)

化学、工学は本当に単位換算がすらっとできる必要があるかも。

小学生のうちにすらっとできると違うと思う。絶対。

 

余談ですが、単位換算もワタシは比で解きます(汗)

 

あとのLT発表ポイントはこちら。

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いつも1単位の単位量に直して計算するのではなく、

「基準をあわせて比べる」ということ。

この問題では時間をどちらも6時間に合わせて比べました。

 

化学実験等々でどうしても1単位が小さすぎる

割り算をやりたくない。

比で求めた結果をいきなり使いたい

数字をじっと眺めたらひらめいた。

という場合に

「基準をあわせて比べる」という業に持ち込みます。

 

とどのつまりは

「割り算をして比べたほうが楽なのか」

「掛け算をした比べたほうが楽なのか」なのかをちょっと考えたら?です。

 

ちょっと発表時に言うのを忘れた気がするので書いておくと。

「どちらが速いでしょうか」というのは

「一単位当たり(時速、秒速)の道のりが大きい方はどちら?」です。

これがうまく理解できない場合が多々ある気がしました。

 

スライドには「ひかり号の道のり>やまびこ号の道のり」と

わざと書いておきました。

 

「速い」というのと時速の数が「大きい」っていうのが

パッとつながるようで、つながるまでにちょっとかかるかなってイメージです。

 

今回はちょっとまじめに教科書から話をしましたが、

普段は身近な生活から算数と数学を引っ張り出します。

アゴラではまた生活から引っ張り出したいと思うのでお楽しみに。

マスパーティ!( ̄□ ̄;)!!

10/19~20と開催したマスパーティ、

無事にお開きとなりました。

今回、ワタクシ、

日曜数学会スタッフ兼スピーカー

+懇親会担当および受付担当させていただきました。

企画がもちあがったのは

夏辺り?だったと思います。

仕事上

(スーパーマーケット精肉部門パート)

シフトが気になり始めた頃でした。

「いつもの日曜数学会の盛大なやつ」のノリで

気軽にスタッフをやりはじめましたが、、

 

LT発表が入っているのと

懇親会もちろんオリコミ済み。

あれよあれよという間に

かなり盛大に!σ( ̄∇ ̄;)

「どうせやるなら派手にやれ!派手に。」は

亡くなった父が言ってましたが、

まさか!まさか!ここまでに、、、

30時間企画て?!マスパワー??(怖)

 

スポンサーもついた。

tsujimotterさんはじめ、キグロさん、

他のスタッフの皆様もノリにノッてる。

 

一丁、やりますか。

大人の本気だしますか。

 

現在もですが、

学校の委員経験キャリアは積み、

学校文化祭+イベント運営も

何回かやった位ですが。

覚悟を決めました(大袈裟)

 

懇親会のおつまみ+飲み物は

半端ないだろうなあ。

と思いましたが、

想像範囲内のお酒96本。

お茶ジュースは合わせて2ケース。

おつまみは


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山道具の65リットルザック満タン。

コストコバックそこそこの量σ( ̄∇ ̄;)

当日背負ってからの

うちの二男がもって来てくれました。

 

さて、今回、うちの二男に

当日スタッフと、

素数大富豪ジュニアの部門に参加しない?と

誘ったら手伝いをしてくれました。

スタッフの皆様、

その節はお世話になりました。

 

機会があると #日曜数学会 にも

参加してくれる二男ですが、

今回も参加してくれました。

 

二男は県立工業高校の一年生で

前回日曜数学会で工業数理の教科書を展示したのですが

その教科書の持ち主だったり、

過去には発表もしてくれたりしています。

 

で、一日目の朝から懇親会までと

二日目は朝から素数大富豪から参加。

素数大富豪はおもしろかった」とのことでした。

ヨカッタ。

 

マスパーティー1日目は受付とその他もろもろで

数学カフェの千葉先生のご講演はチラチラとチラ見になってしまいました。

日曜数学会は自分が登壇してからは観覧することができ、

さすがにご招待した登壇者の皆さんのLT発表はすばらしかった!です。

 

で、いよいよの懇親会。

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数学デーin大阪の方にいただきました。ありがとうございますv

せっかくいただいたので。

このお二人にケーキ入刀をお願いしました。

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さらにファーストバイトをこの方にお願いしました。

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本当にこのケーキおいしくて^^

この日のために注文してくださったとのこと。 

本当にありがとうございますv

 

懇親会もあちこち歩き回り

マスパーティ2日目は朝から勤務のため(^^;

夕方からの参加になりました。

途中、勤務の間に思ったのでつぶやきました。

 

こんなに大掛かりなイベントを仕掛けるまではいかなくても

派手に面白いことを楽しくやる面白い大人が

こんだけいるんだぜってことは子どもに見せたほうがいいと思う。

 

あたしの知り合いが言ってた

「大人が全力で遊んでいる」ってことだと思う。

 

たまたまあたしの周りは変わった大人が多くて

ジャンルは別として、楽しく面白いことを仕掛ける大人が多かった。

それを目の当たりにしたあたしは

「派手に面白く遊ぶ大人っていい。

 大人になればやれることが多いから

 早く大人になりたい!」って本当に思った。

 

大人の方がたくさんの責任とか背負うものは多いけど

子どもよりも絶対に出来ることが多いから、

やろうと思えばいろいろできると思う。

それを知ってほしい。

えらそうにしてる、注意するばかりが大人じゃない。

大人になったら楽しいこともたくさんできるって思ったら

大人になるのも悪くないよってわかるっていうのが大事だと思う。

 

二日目はロマ数ゼータプライムの途中から再び参加。

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登壇者の皆様です。ありがとうございましたv

やっとやっと長かった祭りもフィナーレに。

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本当に30時間の大企画、長丁場、お疲れ様でした!

 

参加してくださった皆様、楽しんでいたただけましたか?

楽しんでいただけたならうれしいです。

 

企画、準備等々で走り回ったtsujimotterさん、キグロさん、

こまごまと準備してくださった二世さん、

配信担当されたはなぶさん、メディウスのみなさん

タペストリー、バッチのデザインを担当されたζwalkerさん

準備当日と動いた当日スタッフさん、

今回スポンサーとなってくださった、

すうがくぶんかさん、和からさん、川上様

皆さんのおかげでこの30時間の大企画は出来ました!

本当にありがとうございました。

 

あと、遠方から参加してくださった皆様、登壇者の方

ありがとうございました!

懇親会等々でいろんなご縁、きっかけができたようなので

うれしいなぁと思います。

 

もう情報がリリースになりました。

11/16-17のサイエンスアゴラ、日曜数学会として参加します。

お時間ありましたらぜひ遊びに来てください。

ワタクシは11/16のみ会場にいます(^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「とける話」をマスパーティで話します!

いよいよ明日にせまりました。

マスパーティ。

ワタクシも日曜数学会のスタッフとして

準備等々にたずさわりました。

参加される方はお会いできることを

楽しみにしています。

 

さて、スタッフとして働くだけではなく、

日曜数学会の企画の中で

LT発表をさせていただくことになりました。

タイトルは「とける話」。

ここから内容を想像するのは

難しいと思いますので

書いていきたいと思います。

 

内容は小学生のワタシが

算数での「速さ」(時速)をどう捉えて

理解したかという話です。

当時本当に理解に苦しみました。

公式も覚えられません。

そんなワタシがどうしたか?です。

 

小学生ニガテな算数の分野

ナンバーワンとも言っちゃっていいかも

知れない「単位量」。

ワタシはニガテに思ったのは最初だけで

後はさほど抵抗はなく、

からまった糸をほぐすように

丁寧に計算すれば解けていくので

むしろ好きでした。

 

好きになったから

たぶん化学へ、食品へと

向かえたんだと思います。

 

以前から取り扱いたい!と

決めていたのですが、

なかなか出来ず、、

見ては貰えぬスライドを

2つ作った後にひらめいて

作ったスライドからスライドを

作り出しました。

 

ようやく出来たけれど

タイトルが、決まらない、、。

また悩みましたが、

以前、日曜数学会で

「もうとけない」というタイトルで

ハイレベル算数を扱ったのを思いだし、

今度は「とける話」をしますという

意味で「とける話」という

タイトルになりました。

 

ちばが当時どう解いたか、

今でもこの方法を使っていますと

いうことで発表します。

お楽しみに。

 

マスパーティでの

日曜数学会懇親会に参加される方は

お話できるかも?です。

楽しみにしています!

 

日曜数学会vol.15開催

先日、日曜数学会vol.15をshiroganedaibilセミナールームで開催しました。

今回、ちばのスケジュールが立て込んでおりまして、

当日は二男も参加するということで準備を手伝ってもらいました。

そんな二男が持参したのは

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工業数理基礎、情報技術基礎の教科書(^^;

二男は現在工業高校1年生でして、

数学1、数学Aの他に工業数理があるので数学?の時間が上乗せです。

この工業数理の教科書に興味をもってくれる方が多かった。

私もこの教科書好きなんです。はい。

 

今回の日曜数学会はLT発表タイトルを見ただけでただならぬ雰囲気が

ただよっていたので(?)

事前に発表者選考を行い、内容を考慮して発表プログラムを組ませていただきました。

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事前にプログラムを組むほうがいいですねぇ。

今度からそうしましょうか<スタッフの皆様

 

プログラム1から3番目までは日曜数学会スタッフで。

まずはキグロさんの「スマブラの物理」

キグロさんは物理科ご卒業でした。

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そう!だったんですね!!(笑)

ゲームをしつつ、ついつい考えてしまったんだろうなぁと想像します。

2番目はわたくし、ちばが2019年のヤマザキ春のパン祭りお皿収集結果を

お話いたしました。

皆さんもお話を参考に来年はパン祭り参加して、お皿もらってくださいね。

3番目はtsujimotterさん。ラマヌジャンのお話をもう一度!

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なんて楽しそうにお話しする人でしょう?!tsujimotterさん

 

次はまこぴ~さんのp次以下等式群。

「等式群を鑑賞してください」というコメントにちょっと笑。

でも式が美しいなぁとも思いました。

毎回スライドに工夫をこらしてくださるのですごいなぁ。

 

ここで休憩をはさみ。

今度はおおとやさんの「論文を投稿したお話」が。

今のところ査読者がいないらしく、編集者あずかり状態だそうです。はい。

 

次は独特な雰囲気の佐々木マンさんのグリット平面の世界のお話。

相変わらず味があるスライドです。

ついに「佐々木マン平面」とお名前をつけたんですね(^^)

 

次はKumaさんの光の偏光とリー代数のお話。

佐々木マンさんからうけての「りょうここんぴゅーたー」と

ルビを速攻でふっちゃうところがおちゃめです。

久しぶりに行列式をもりもり使っているのを見ました。

はい。得意ですが。

 

今度はpenpenpenさんの非可換な統計学のお話。

penpenpenさん、初参加で発表してくださいました。ありがとうございます。

院生時代の研究内容で発表されたのですが

ランダム行列とスライドに出た瞬間に参加者の皆さんの目がかわりました。

食いつくところはそこですよね!です。

 

ここで2度目の休憩を挟んだのですが、

もう休憩中も今回あついです。

とりあえず休憩の時間も盛り上がっている感じ。

15回続けてきて、はじめてかも!

 

休憩を終えていよいよ、今回の参加者すごく楽しみにしていた?

吉田さんのスーパーマリオメーカーのお話。

要するに「マリオの世界で論理演算を行う話」なんですが、

もう!マリオメーカーが演算機にしか見えなくなりました(苦笑)

マリオメーカー学会なるものもあったんですね・・・(驚)

 

お次はめるのんさんのコンピューター方程式を作ろうというお話。

チューリングマシーンつながりで吉田さんの次の発表順にさせていただきました。

吉田さん、めるのんさんの発表はさすがに

皆さん興味、関心度高いなぁと本当に思いました。

 

次はぶっちさんの輪廻数のお話を。

確かに虚数さらに複素数を習ったときに、

輪廻なんてふっと浮かんだことを思い出しました。

記数法の果てなんて表現をされるとロマンを感じちゃいます。

 

さて、第15回日曜数学会のラストを飾ったのは三好さん。

折り紙ビリヤードの極限軌道という話。

三谷純さんのこのツイートからインスパイアのお話。

 

で、円も楕円も試してみましたということだったのですが、

その楕円のアニメーションがすごかった。本当に不思議・・・。

 

この後、懇親会を設けさせていただきましたが、

みなさん、本当に楽しそうに歓談されていたのが印象的でした。

今回は内容的にとても濃く、

いろんな意味で盛り上がった回になったなぁという印象です。

 

参加してくださった皆さん、本当にお疲れ様、そしてありがとうございました。

皆様のおかげで本当に楽しい日曜数学会という場ができているんだと思います。

次回は10月開催です。その時もよろしくお願いいたしますv

 

 

 

 

 

 

 

 

日曜数学会vol.14開催

先日、今年一発目の日曜数学会(第14回)を開催しました。

 

日程を決めたのは当然昨年中。スタッフ間での予定を調整した結果。

「1/5が一番都合がいい」ということになり、

会場を探していて、前回13回目で使用した目白セミナールームが

ちょうど1/5空いていたという理由で、1/5開催となりました。

 

時は年末年始ですし、人は集まりにくい日程で、

実際20名弱の参加、LT事前申し込み4名となりました。

「この日程はチョット早まりすぎたか・・・(^^;」とは

思ったのですが、この日程だから参加できたという方も

いらっしゃったのかなぁとも。

 

何度か使用している会場ではありますが、早めに到着して準備をしたら・・

スムーズに出来まして、少し時間的に余裕が出来ました。

・・とそこで、tsujimotterさんとキグロさんが素数大富豪をプレイし始めました。

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とっても楽しそうなtsujimotterさんとキグロさん

写真とってくださいといわれる前に撮影してtwitterにアップしましたが(汗)

でこのゲームが終わった後、ゲーム展開の解析をされていたのが印象的です。

(将棋みたい)

 

開場時刻になったらみなさんいらっしゃいました。

今回は初めての方や二度目という方が多い印象です。

 

開始時刻となり、日曜数学会の概要説明、スタッフ紹介の後

もちろん乾杯からスタートしました。

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しばし歓談の時間を設け、いよいよLTタイムとなりました。

事前に申し込みがあったのは

キグロさん、tsujimotterさん、たけのこ赤軍くん、三好さん。

 

キグロさんは日曜数学会のロゴについて。

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いかにしてロゴが誕生したか?についてと

対数螺旋をデザインしているので、その対数螺旋について説明を。

書いているワタクシがこのロゴをデザインしたわけですが・・・

後日ロゴの件については書いてみます(^^;

 

tsujimotterさんは「萩の月問題」をテーマにお話してくださいました。

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本当に楽しそうに話すtsujimotterさん

ワタクシもこの萩の月の5個入りをいただいたことがあり、

パッケージ的に興味深いものでした。

(当時は数学的興味というよりもミニチュア制作にどっぷりつかっていたので

同じようなパッケージを作りたいという欲望の方が強かった)

話を聞いているワタクシもわくわくでした。わくわく。

 

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三好さんはカラオケの部屋割り問題についてお話くださいました。

確かに大勢でカラオケ行って部屋を分けて、部屋を行き来したりして

参加者全員と交流するにはどうしたらいいかというのはなかなかの問題です。

部屋割りまではいかなくても、会食等々で、テーブル割り問題も近いかなとも

思いました。

 

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たけのこ赤軍くんはLambert級数から話を展開してくださいました。

相変わらず服装をキメて遠方から。感謝です。

 

ワタクシのオットは一応地図屋でして・・・

Lambertと聞くと級数のイメージよりも地図の投影法の方が出てきました。

正積方位図法とか正角円錐図法等々ですね。

幾何的に興味がでたのですが、きっとそちらではないはずと

さすがに少し予習をしてのぞみました(汗)

 

さすがに今回は発表人数が少ないので

飛び込み発表を受け付けたところ・・・・

tsujimotterさん、せきゅーんさん、たけのこ赤軍くん、三好さん、

tb_lbさんと・・・申し出が。

皆さん、ステキです(笑)

 

tsujimotterさんは便利数のお話をしてくださいました。

なんでも「この話もしたかった」

とのこと。遠慮なさらず事前におっしゃってくださいまし。

 

せきゅーんさんはお好きな証明のお話を。

実はワタクシ、予備校時代にこの証明をある先生から伺ったことがあります。

「本当にアクロバチックな方法を使っているとは思う。

でもこういう発想がほしい。自分の引き出しとしてもっていても

いいんじゃないのかな」とのことでした。

 

たけのこ赤軍くんは高校数学からの高等数学へでした。

ちゃんと戻ってこられるのかしらとちょっと不安になりましたが

あぁ、なんか発想がスバらしいなぁと。

私にはない、数学的見方をみた感じでした。

熱意と探究心がすごいと毎回思う。

 

三好さんはパズルのお話。

ホワイトボード上ではなくて、

本当にタイルを出して考えたかった(汗)

実際にタイルピースを動かしながらでないと

ちょっとピンとこない方でして・・・

 

tb_lbさんは2019にまつわる話題をいっぱい話してくださいました。

いやぁ。本当にでてくるものですね。すごい(^^)

 

あと参加してくださったずけやまさんに

ご自身の本のご紹介を。

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「数学デッサン教室」という本がリリースとなりました。

中身もさることながら、装丁も楽しい内容となっているとのこと。

書店等で見かけたらぜひぜひ。

ワタクシもゲットしたいと思います。

 

今回は参加人数も20名程度で、LTの発表数もいつもよりは少なかったので

交流する時間等も比較的多く取れて、

濃密な時間をすごせたのではないかと思います。

懇親会もかなり盛り上がっていた印象があります。

 

人数も少なくてハラハラした面があったのですが、

始まってみれば「悪くないなぁ」とも思うところもありました。

 

参加してくださった皆様、お疲れ様でした。

本当にありがとうございました。

「楽しかった。また参加したい」と思っていただければ幸いです。

ぜひまたご参加ください。

 

次回は6月を予定しています。

 

 

 

高校入試でマーカーが使えるとどうだろう?

今回はちょっと実験です。

先日、

勉強犬 (@homekobetsu) | Twitter さんのツイートを拝見していましたら

こんな記事が。

blog.home-kobetsu.com

「あら。本当?「志願のてびき」で確認してみよう」ということで

確認してみました。

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平成31年度神奈川県公立高等学校入学者選抜「志願のてびき」

本当だー!と朝、ちょっと興奮気味に二男に話してみると

「え?ホント?使えるの?(^^)」

とのこと。

実は二男、今期受験生。猛烈に問題演習中ときています。

(県立工業高校志望/得意科目:数学、英語)

 

で「使えるとしたらどんな場面で使いたい?」と生の声を聞いてみました。

ええっと・・・と二男が真っ先に挙げたのは、この手の問題。

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神奈川県立高校入試問題H26年度(数学)

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神奈川県立高校入試問題H27年度(数学)

「相似の問題に使いたい」

とのこと。やはりとは思ったけど、私もです(笑)

 

次に言ったのはこんな感じの問題。

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神奈川県立高校入試問題H27年度(数学)

「線がいっぱいあるグラフの問題」

「とりあえずごちゃごちゃ線があるからマーカー使いたい。」とのこと。

最後どうしても図形の面積にからむ設問が出てくるので

注目する図形に使いたいかも。

 

とまぁ。数学が好きな男に聞いたのでどうしても思いつくのが

「数学の問題に使いたい」

だったので。

 

「私が受験生時代使うとしたらどこだろう?」という視点で考えて見ました。

当時の得意教科は、ダントツで国語、英語、理科です。

 

著作権の関係で例を示すことは出来ませんが、

国語ならば、説明文等々で対比するような語句および文章をそれぞれ色を決めて

ラインを引いていく、英語の長文問題もその手で使うかもしれません。

神奈川県の問題は文章量が特に多いので特に使うかも。

 

理科もこの手の問題なら使うかなぁ。

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神奈川県立高校入試問題H26年度(理科)

化学とか生物で、試薬がいくつかでて、実験を行って

反応も当然いくつかでるような場合、

情報を整理するためにこんな方法を使っていました。

あまりに複雑だと、図式することもありますが、

「手っ取り早くやりたい」「試薬3本くらい」ならこの方法です。

 

(我が家の分厚い県立入試過去問題集を確認したところ、

あまりこの手の問題が近年出題されていないようなので使う機会はないかもしれません)

 

ただ、普段から使い慣れていないと使いどころが

見えないのと、あわあわするだけなので、

もう12月ですし、「お、便利だ」と思えばぜひに。

「ここまで使わないでやってきちゃったし・・」というのなら

無理にとはいえない話だと思います。

とりあえず、あともう少しなので、

それまでがんばって演習続けるしかないですね。

 

(余談)

学校から「志願の手引き」をいただいていると思います。

紙冊子で、ホチキス止めもされておらず、バラバラで

ぬれるとちょっとやっかいな感じでした。

なので、思い切って折り目で切り、

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(志願の手引きをクリアファイル保存)

あまっていたクリアファイルに1ページずついれて、

まとめております。ああ・・・スッキリ・・・・