覚書

家事と算数とサイエンスとノンジャンル

第12回日曜数学会開催。

今もろもろ内職中。書いたら作業に戻ります(汗)

第12回日曜数学会開催しました。

追い込みで参加人数が増えるのは、まぁお約束です。

 

私事ですが、早朝、二男が2泊3日の修学旅行ということで

奈良、京都へ旅立っていきました。

その後、LTの練習やら荷物の確認をして出発しました。

今回の会場は一年前の6月の開催時と同じ会場で

shiroganedaibilのセミナールーム。

今回はもたつかずに着けました。

 

今回は初参加という方が多くて、わくわく感が漂う感じ。

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キグロさんはいつもどおりです。

 

LT発表は11名。+追ってもう1名。の12名となりました。

キグロさん、私、tsujimotterさんとスタッフからスタート。

キグロさんは過去LTの数学的訂正発表を。

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(画的に魔法を使っているようにしか見えない・・)

 

私はヤマザキ春のパン祭りの結果と考察について

語りました。

www.slideshare.net

 

tsujimotterさんは五次方程式が解けないことをテーマに。

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このループプログラムが隠れたテーマのような・・・。

毎回とっても楽しそうです。

 

しばし歓談時間を設けながら、会は進行していきました。

でこぽんさんは語呂素数の話をしてくださいました。

語るでこぽんさんの楽しそうなあの感じ。

イイですねぇ。うまいなぁ。

 

まこぴ~さんも毎回遠いところからありがとうございます。

毎回スライドも進化していて、見やすくきれいになっていたり

お茶目なコメントも入っていたりしました。

 

初登場の方が結構いらっしゃいました。

数の弧さんがベルンシュタインの定理のお話を。

我が家の何かの本でこのベルンシュタインの定理の話がでてきて

図解で説明されていたのがありました。が、

簡潔に書いているはずなのに、狐につままれたような気分に・・

今回の数の弧さんの図解はすっきりときました。

 

snuffkinさんの量子コンピューターのお話で。

平成なのにショーワさんには苦笑しちゃいました。

57を因数分解するのは大変なんですねえ。

話を聞いていて思ったのが

 

「割り算を覚えたての小学生が57を

自力で因数分解していくイメージ」(^^;

何で割れるんだろう、えーとえーと・・・って

コンピューターが探っていくというか。

(たとえが変)

 

たけのこ赤軍さんも遠いところからありがとうございます。

キレッキレの黒川テンソル積というテーマで

お話をしてくださいました。

お姿もダンディーで。っって、、、、

 

長男と二男と

年が変わらない、、、、、

(ワタクシとオットとご両親と年が変わらないはずだ。

一気に現実に引き戻される。)

それはさておき、

フーリエ変換はピクッときました

もともとは分析やってたし(汗)<thermal analysis

で、さらに輪をかけて三角関数が出てくるとなると

もう工学っぽいんです。

すごく難しいテーマでやっていたのは数学なはずなのに

こんなところに種あるかもしれない。とか思いました。

 

私は「物事を自分のフィールドに引き込んで

 置き換えてとらえようとする」ところがあります。

私はちょっと気が短いからか、

フィールドを食い散らして中途になったものがなぜか一杯ある。

何かテーマをあたえられたときに

もっている半端なフィールドから探し出して

ずるずる広げてとらえる感じです。

 

「これなんぞ?」なところでも

別のフィールドを持っている人からみたら

別のインスパイアをするのでピンとくるかもしれない。

そこが楽しいところなんですが。

 

また参加でLT発表をしてくださったのが

Shimonさんとうくれれマンさん

Shimonさんはジッヒャーマンダイスの話でした。

多項式の次数と係数に注目して探求する感じでした。

使い方がおもしろいですね。

説明もすっきりでさすがです。

 

うくれれマンさんはまた独特な発表で、

イデアがすごいと思う。どこからでてくるんだろう?

本当に感心しちゃう。

 

エントリーされた方の発表はここまででしたが、

時間が余ったのでもうお一方。

タケムーさんが、4-4相愛数の話題をもってきてくださいました。

見れば見るほど不思議なんです。

これこそ「種」かもしれません。

なにかピッときたらご連絡を。

 

今回はレベル的に高めの回だったと思います。

日曜数学会、3年目になりますが、

毎回レベルがいい意味で安定してません。

すごくラフな回もあれば、今回のようにカチッと決まる回もあります。

安定しないからの新鮮さと

いろんな話題とレベルをもって参加できるところもあると思います。

 

次回は10月開催です。

よかったらまた是非ご参加ください。お待ちしております。

みなさまお疲れ様でした~!

 

 

 

 

 

 

第12回日曜数学会について

肉屋が非番じゃないと落ち着いて書けないので

遅くなりました(^^;

 

とにもかくにも第12回日曜数学会参加募集中です。

もうLT発表枠はおかげさまですべて埋まりましたので

参加枠のみの募集となっております。

「日曜数学会ってどんななの?」を体験したい。

発表者とお話がしたい。・・・そんな方はぜひ。

あと「日曜数学会みたいなのを開催してみたいんだけど

どうしたらいいの?」

と具体的なことを聞いてみたいという方もお待ちしております。

いろんなイベントに誰かしらは参加していたりはしているのですが

スタッフ全員そろうのは日曜数学会本会が確実だったりします。

 

先日行われたニコニコ超会議でもイベント開催について話を

してくださいましたが、「もっと具体的に聞きたい」ということも

あるかもしれません。

 

「日曜数学会」だけで手法を持つつもりはなく、

ぜひぜひいつでも、誰でも、どこでも、誰とでも、

日曜数学会的なイベントを開催されても良いと思っているので

「こんな工夫」「あんな工夫」はお話できます。

なのでそんなお話をしに参加したい。でも。

 

さて。今回の日曜数学会はひさびさに、あたし、LT発表やります。

もうタイトルは発表されていますが

「春のパン祭り総決算」です。

 

もちろん、ヤマザキ春のパン祭りの話で

「パンに貼られている点数シールを集めてお皿をもらう」わけですが、

期限、制限がある中で目標点数を考えて、

どんなパンをどう買い、どう点数を集めるかが、

いえば算数で、もしかしたら数学になるかもしれません。

「家族いないし、そんなに集められない」ケースもあるし

「パンを食べる家族がいるのに、うまく集められない」という

ケースもあると思います。

 

どこかで話をしようとねらっていたテーマではあるのですが

いつも集めた点数結果を記録するのを忘れていて

具体例を示せないでいたのですが

今回はがんばって記録できました(^^;;

 

今年は間に合わないので、来年の参考になればというところで

やってみます。当日お楽しみに。

 

第12回日曜数学会 参加申込フォーム

 

 

 

新装版伝道師になろう第1回目に参加して発表してきた話。

つい先日、新装版「伝道師になろう」第1回目に参加して

発表してきました。

 

肉屋のシフト希望をちらちら見ながら

他の方々の動向を確認して希望休暇がとれそうだったので

参加を決めました。

そこから、まぁ。参加するだけじゃつまらないなぁということで

発表することに。

 

最近、肉屋の仕事か、本読むか、家事やるかどれかしかなく、

料理が出てくる本ならがんがん読むので

その手の話ならできそうだ。

持っている本をもっていって、見せられるよねとも思い、

ゆるくテーマは決定。

 

まずは我が家の蔵書からリストアップ。

図書館から借りた、

本屋で立ち読んだけど、買うには気持ちがいたらなかった本もあったりする。

あと最近は読んでよっぽど思い入れがなければ

スペースの関係で読み終えたら手放すことにしてるので

すでにもう手元にないという本もあり、

リストアップした本の5倍は絶対読んでいると思う。

 

時間も考えて、自分的に「むむっ、これは」と思った本をしぼった。

 

発表といえばがっちり、スライドを作り込む方だけど、

スライドではなく、今回はアナログで紙芝居的につくり(汗)

構成をラフに組み立てて、練習も軽めだった気がする。

 

見てる誰か1人に「きっかけ」ができればよくて、

全部を10分に無理やり押し込むよりは

作りこみすぎないほうがいいのかなぁとも思ったからもある。

 

「こんなんあるんですよ。よかったらどうですかー?」くらいの方が

手にとってもらいやすい・・気がしませんか?ソレです。

 

かくしてトップで発表させてもらいましたが、

発表時間も軽くオーバーからの、

質問も受けたりして、ボリュームアップしちゃいました(汗)

 

そんな欲望のままに本を買い、読む話はこちらでも

してますので、気になる方はぜひぜひ。

tsunut.hatenablog.jp

 

今回は二男も連れてきたんですが、

二男はコミックをたくさん持ち込み、

「誰かボクとコミックの話をしてください」というのが目的でした。

相当コミックが好きな二男。

だけど学校にコミックを持ち込むことが出来ないので

クラスメイトとの話題のきっかけはなかったりする。

 

こんな感じにしたのはうちの二男です・・・(^^;;

たまたま会場に「このコミック知ってる!読んだ!」という方がいらっしゃって

二男もいろいろ聞けて「本当に来てヨカッタ^^」と言ってました。

参加してくださった方はなぜかみなさんいろんなネタをお持ちで、

飛び入りで話をしてくださった方もいらっしゃいました。スゴイ(^^;;

 

またどんどん進化しそうなイベントだなぁと思っています。

主催のpayashiさん、司会をされていたちひろさんもお疲れ様です。

また是非参加しますねえー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日曜数学会vol.11開催しました。

年も明けて14日ほどたちました。

というわけで第11回日曜数学会開催しました。

(実は第10回をワタクシ、都合で欠席したのでレポートが出来ずでした(大汗))

場所はSTUDIO squint@四谷にて。

部屋の感じはこんな縦長で。

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お酒とかもスタンバイして開始です。

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今回、事前にLTを申し込まれた方は7名。

「月の山の高さを求めるbyガリレオ」(キグロさん)

「tsujimotterのノートブックおススメの記事4選」(tsujimotterさん)

「図形パズルの方程式相似図形編」(三好潤一さん)

「πを有理化する平面の発明」(佐々木マン。さん)

「3人のガンマンー弱いほうが有利?-」(Shimoya-manさん)

「ライングラフ勉強中」(おおとやさん)

整数論と図形パズル」(みうらさん)

時間的に余裕がありそうだったので飛び入りLTを受け付けたところ、

ブッチさん、もっちょさん、せきゅーんさんが発表してくださいました。

本当にありがとうございました。

 

キグロさん、ガリレオにはまっているとのこと。

あの時代によく、月に凹凸があるって発見ができたなぁと

本当に思う。ガリレオって偉大ですねえ。

 

tsujimotterさんはご自身のwebノートの記事を

セルフセレクションしてご紹介くださいました。

tsujimotter.hatenablog.com

ノートブックの数学的な最初の記事が統計の話というのが意外でした。

 

三好さんのお話は「パズルを一般式化してみました」いう感じでしょうか。

うまくすれば式から新たなパズルを生み出せるのかなー。

とりあえず、私は家にあるプリンの立体パズルをやっておきます(汗)

 

佐々木マン。さんは初登場。本当に紙芝居で発表してくださいました。

方法もさることながら内容も斬新でした。またぜひご参加ください。

 

Shimoya-manさんも初登場でした。

命中確立に差があるガンマン3人が決闘するとして

そのときの生存確率の話をしてくださいました。

いろんな似たような課題、テーマで討論をしたことがあるので

イメージしやすい話でした。

発表とか話のもっていきかたとかすごく上手だなぁとか感心しました。

 

おおとやさんは勉強途中のライングラフの話をしてくださいました。

へええ。そんな話があるのかぁー・・・と感心するばかりで・・・(汗)

 

みうらさんはパズルと整数論の話。

「パズルをはめているときにインスパイアされて、

整数の話にむすびついたのかなぁ」と発表する姿から想像しました。

たぶんいけるかもと思った段階から

今度は数学側からしっかり練ったのかなという気もしたり。

なお、ワタクシは家事をやっていたり

日常生活そこからインスパイアが多いです(汗)

内職でアクセサリーをつくっていたときは

手で作業しながら、別のこと考えたりしてました。

 

そのみうらさんのパズルはこちらです。

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・・・と休憩を挟みながら事前申し込みのLT発表は終了。

いよいよ飛び入り参加枠のLT発表へ。

もっちょさんはちょっとはまっているグラフ理論のお話を。

ブッチさんは新しい数の概念のお話を。

せきゅーんさんはハイパーグラフのお誘いを。

それぞれ発表してくださいました。

現場で「何かお話してください」といわれて、

お話できるネタをみなさんお持ちなんですね。すごいなぁと思いました。

普段からやっているからできること、だと思います。

 

今回ふっと窓の外をみるとこんな感じ。

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こまごまとお酒並べて、お菓子並べて、

会計しつつ、みんなが熱く語っているのを遠目でみながら

「なんかいいなぁ」と隠居のオバサンみたいなことを思ってました。

 

受付のよこにひっそりと募金箱を設置してみたら、

数名の方がご協力してくださいました。

ありがとうございます。

いただいた寄付は会の運営に利用させていただきたいと思います。

次回開催時、受付に設置しますので、よかったらご協力ください。

 

あと差し入れをしてくださった方、ありがとうございます。

 

今回都合で、懇親会等々も失礼してしまったのですが

後片付け等々ご協力していただき

本当にありがとうございました。

 

今度は6月開催予定です。

またご参加お待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

BEYOND 第3回 ファッション×数学 にいってみた。

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昨日、BEYOND vol.3 ファッション×数学というイベントに参加してみた。

数学も好きだし、手芸オタク(汗)のあたしにはかなりヒットするイベント!で

行きたい!行きたい!で申し込んだというくらい。

 

場所に苦戦しながら(Yahoo! JAPAN オープンコラボレーションスペース「LODGE」)

なんとか到着ー。誰も知り合いもいないだろうと思っていたら

日曜数学会に何度か参加してくださっているmattyuuさんがスタッフとして

いらしていたので、やや安心。

最初は和からの堀口さんからご挨拶。

「中二の5人に3人は数学に苦手意識を持っている」みたいな話があったのだけど

我が家の二男、ちょうど中二だが。

「今日は学校で2時間も数学になったよー!」というくらいこちらは大好き。

解けるから、解けないから、というよりも本質的に好きというタイプだね。

 

「実はこの分野でこんな数学的な要素が見えるんだ」ということではじまったのが

このBEYONDというイベントなんだろうなぁ(とあたしなりに話を聞いて解釈。)

 

で本日の主役の松居さんにバトンタッチ。

ファッションの発表をみながらお話を聞きました。

 

実はあたしの実母、某服飾の専門学校のデザイン科に

4年通っていた経歴を持つ。(本科2年+専攻科2年)

いろんな事情でデザイナーにも講師にもならず

そのまま結婚して、特技程度に作ってはくれた。

 

「感覚だけでは着れるような服は作れない。

 デザインがよくても体にあわない服ではだめなんだよね。

 体に合わせるということを考えるとそこには計算が必要になる。

 ある程度経験でできることもあるけど

 それだけでは無理。」

これはよく言っていた。

そうだよねと頭ではわかっていたけど、

本当にこの意味がわかるようになったのは

あたしが「手芸オタク」になってからだと思う。

 

痛感したのはミニチュア制作に手を出したとき。

作りたいものをミニチュアにするときに

縮尺が必要になる。どのくらい小さくすればいいか。

これは計算で出て、型紙もすぐできる。

でもたまに「寸法どおりにつくったけどうまくいかない」場合も中にはある。

全体のバランスがとれないことが一番多かった。

そう。そのままサイズダウンしてもうまくいかない場合もある。

 

子どもと大人でペアルックにしたいと考えたときに

そのままサイズダウンしたらいいのか、とか

いわゆる「双子コーデ」をやりたいと考えたとき、

二人が微妙にサイズが違うとする。

どうアジャストすればきれいに見えるのか、

で、その「きれいに見える」の法則性が可視化できるとなおいいか。とか。

そこで使う道具のひとつとして思い当たるのが数学なんだろうな。と

松居さんの話を聞きつつ、

ドレスのDVDを見ながら考えたりしてた。

 

途中、対数螺旋をつかったドレスの話題になったときに

ドレスの裾の部分に組み込んだらうまくいったとのことだったと思う。

 

ドレスでも、アクセサリーでもそうだけど、

いわゆる「下がり」をつくってあげて、

ゆらぎを作ってあげるとやわらかさが出て女性らしさが出るんだよね。

バランス的にどのくらいの「下がり」がいいか?なんていうのもある。

アクセサリーの内職をしていたときに作りながら

毎度そんなことばかり考えていたっけ。

経験則でこのくらいの下がりってあるんだけど、

これって法則あるのかな?って。

 

内職で100ペアとか150ペアとか手作業しながら

効率を考えたらどう作業したら早くできるのか、

納期を考えたら1日どのくらい生産したらいいのか、

そんなことも数学とかにつながる話じゃないかとも思ってた。

 

とにかくその感覚を数理的な力を使い、

規則性を見つけ出せたとしたら、技術的に向上できて

もっといい服ができる気がするんだ。

 

あとはひとつの形でいろんな着方ができる服が

すごく興味深かった。

 

とにかく服の美しさとその服を作るときにバックグラウンドが

聞けて、それがサイエンス的なことにつながっているんだと思ったら

すこしわくわくした。

 

懇親会も少し参加して、本当に楽しませてもらいました。

スタッフの皆さん、堀口さん、松居さん、ありがとうございました!

お疲れ様でした。

 

今回土日開催ではなかったので参加できました。

またぜひ機会があれば^^

 

 

 

 

何か起こるのはいつも夏休み。

久しぶりです。落ち着かないのでちょっと書いてみます。

 

夏休みというとわくわくでしょうか。

どきどきもあるかもしれませんね。

長男たちが幼稚園あたりのときはプールに行ったり

遊びに行ったりして大変だったけど、楽しい夏休みを過ごしていました。

もろもろの事情で、夏に大々的にレジャー!ということはなくなり

こじんまりと楽しむ感じに移行しました。

夏休みは長い自由な時間がとれるので

ほそぼそと普段出来ないようなことはやるようになりました。

 

今年は長男、就労移行施設(B型)に1日体験へ参加しました。

普段「職業」の授業では相当仕事をこなす長男。

作業自体で困ることはあまりなかったよう。

あとは言わずもがなのピアノの発表会。

難易度の高い曲だったので(Hey!Say!Jumpの”Dreams come ture")

暗譜ではなく、譜面を見ながら弾きましたが、よくがんばりました。

 

あとは大学で一日体験してその発表を。

こちらは二男がすごくがんばり、

一人で実験、考察、発表までやりとげて、すばらしいなぁという感じ。

その一日のイベントではもったいないので

考察等をかなり増量し?中学校の方にも提出することに。

 

二男はテスト勉強に、夏休みの課題にと毎日こつこつ数時間も取り組み、

時間はかかったけれど、期限内に課題自体は全て終わりました。

体感的にはとても長く感じたと思う。

でも取り組んだことはけして無駄にならない。力になるよ。

 

その一方、あたしの父が夏休み入るころに体調を崩し入院しました。

「じゃぁ、お見舞いいこうね」とみんなでお見舞いにいったところから

夏休みがスタートしました。

点滴を受けながらも当初はよろよろと立って歩いて出迎えてくれました。

「ご飯食べたか?おいしいもの食べて帰れ。

ほしい本はあるか?あるんだったら

オバーチャン(母)に買ってもらって帰りなね。」と

長男たちに話をし、話したら病室にもどっていき、

帰りに長男も二男も好きな本を買ってもらって

見舞いから帰るということが数回続きました。

あたしも本を頼まれ、届けたりしてました。

 

8/19。あたしは非番。

外泊許可がでて父が実家に戻ってくるといったので

兄も帰省してくるというので家族みんなで実家に向かうことにしました。

ところが、8/18に電話が来ました。

「実家じゃなくて、病院にきてくれる?」と。

どういうこと?と聞くと

「具合が悪くなって、病院へ送っていったの」とのこと。

 

8/19、病院へみんなでいくと、もう息苦しそうに寝ている父。

機材も取り付けられていました。

話すこともままならないのだけど、

何とか起き上がり、ひとしきりみんなの顔を見て、

「もう疲れた・・・・・」といって寝てしまいました。

そのときにあたしに2冊本を貸してくれました。

「きっとお前は好きだろう。」と。

なんでわかるのか。というくらい好みの本。

一冊は買おうかうまいかと本当に悩んだ本。

うれしかった。意識があるうちに貸してもらえてよかった。

だけれども、もう意識があるうちに

話せるうちにはもうあえないだろうなとそのときに思った。

 

で、そこから3連続勤務の予定。いやな予感がし続け、8/21の夕方、

母から電話があった。「今日病院に泊まるから・・」

え・・・?なにかあったらすぐ連絡頂戴。といって切り

ご飯を食べた直後、「だめだった・・・」と。

今すぐいくよ!と家族みんなに言って一人病院へ向かった。

 

体は正直で、胃もがたがたと調子が悪くなり

レギュラーの薬を全部飲んで向かう状態。

なんとか病院にたどりつき、

病室にむかうところで、看護師さんに呼び止められ、

担当医から状況をうかがった。

 

担当医の先生は本当に穏やかな先生だった。

お礼をいい、葬儀の相談をしていた母と会い、

父を実家まで連れてくるお手伝いをした。

 

実は母方の家族を数名見送り、

父方の家族も数名見送っているあたしだけど、

最初から立ち会うのは数回しかない。

今回は初。なんとか支度は整い、自宅へ帰った。

2連続勤務をこなした後でもあるし、胃も体力も限界だった。

あと1日勤務は残っている。

しかも代理のマネージャーの日。早くは終わらない。

なんとかがんばろう。

 

3連続勤務最後の朝はもうほとんど食欲もなく

ほとんど食べずに出かけ、仕事をこなした。

でも勤務をしたらしっかりおなかがすき、

食べながら帰宅した。

 

ほっとできるおかずとご飯を作ったら

食欲が出て食べたらおいしかった。

 

そして今日、納棺の手伝いに行ったのだけど

感受性の強い長男はやはり泣き出してしまい、

全ての作業が終わったところで長男を連れて帰宅した。

二男は母たちとお茶をしてから帰りたいといったので

そのように。

稀有な体験を乗り越えた二男は強い面があると思う。

 

長男に「オカアサンと来たら少し落ち着いた。」といってもらえた。

そんなことを言ったのは初めてだ。

ありがとう。あと少しだけがんばれるよ。

 

明日は葬儀。みんなで旅路を見送る。

父には感謝しかない。本当に最後までありがとう。

長男たちをかわいがってくれて本当にありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第9回日曜数学会開催。

ここのところ精肉業務、長男の進学マターと重なり

告知等々何も出来ないまま今回迎えてしまいました(汗)

準備したといえば、飲食物と場所の手配くらいかと・・・

今回は日程があったので二男も参加してくれました。

 

会場は高輪台のshiroganedaibilセミナールームをお借りしました。

最寄り駅(都営浅草線高輪台駅)から程近く

すごくきれいな会場なのとごみの処理の点ですばらしいとか

個人的には思いました。

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オープニングトークの中で、キグロさん主催のこんな企画の話がだされ

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(この企画については後日キグロさんの方から発表があるということで

 しばしのお待ちを)

とにもかくにも始まりました。

 

今回のプログラムはこんな感じで。

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1.キグロ「ユークリッドによるユークリッドの互除法の説明」
2.まこぴ~「フィボナッチ数列のとある恒等式
3.三好潤一「図形パズルの足し算、かけ算、方程式」
4.Kuma「FECとは何だろう」
5.おおとや「計算するということ」
6.mattyuu「血液型の割合に感じる神の意思」
7.みうら「確率の中のリーマン・ゼータ」
8.秋山久義「検地の面積測量」
9.岩淵勇樹「フラクタル音楽1周年記念」
10.三崎吉剛「πとマンデルブロート集合の出会い」
11.オウムガイ「嗚呼、素晴らしき計算尺

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キグロさんのユークリットの互除法についての説明は

線分であらわした動画がすばらしく、そこに質問が集中しました。

あいかわらずいいですねえ。

 

次のまこぴ~さんの発表で。

毎回遠くから足を運んでくださるまこぴ~さん。

発表の会を重ねるにつれて、どんどん発表のスタイル向上!していくので

すばらしいと思います。

フィボナッチは奥が深いですねえ。

 

三好さんの発表は数の演算はどんなパズルにあたるのか?の考察で。

私自身、遊びでパズルをやる程度なんですが、なるほど考えてみれば・・

ということで感心しました。

 

Kumaさんは誤り訂正符号のお話で。

うちの二男が「CD-Rにどうやってデーターを書き込むのか」と

質問をオットくんになげかけたら、

晩御飯を食べながら誤り訂正符号について説明をしてくれました。

そのときにも言ってたのが

エラーがどこで発生しているのか、場所をみつけてやるのが大事。

場所が見つかれば訂正は出来る。

そうそう。DNAの読み取りでもエラーの話が出てくるんだ。

誤り訂正符号の話からそんなことをインスパイアした。

 

つぎはおおとやさんのお話で、計算機の話。

そっか。苦手なこともできないこともあるのかと

新たな発見があった。普段あまり考えないかも。

なんだって処理できるって思っちゃってるから。

 

次はmattyuさんの血液型の話。

もともとあたしは生物選択で、

一番数学っぽくて大好きだったのは

この血液型を含め、遺伝って分野だったんだよね。

今回はmattyuさんがどんな話に持ってくるのかなー?とわくわく。

へえぇ、なるほどー。と思いました。

神の意思を感じるか。うん。

 

うちの男たちの出産を担当した強面の産婦人科の先生は

腕がいいし、聞くとなんでも答えてくれる方だった。

いろいろ医学的に説明を重ねた後に、

「医学的な話はこうではあるけど、神の領域の部分は多いよね。

 僕の子供は娘二人だし(汗)」

神の意思というところでその話を思い出した(苦笑)

遺伝とか生殖とかの分野では「神の意思を感じる」瞬間は多いかも。

 

みうらさんの発表は確立の中のリーマンゼータの話。

もう、次の日の数学カフェのイントロダクションでしょうか?の超越数の話が。

確率なのに、すごく不思議・・・・。

 

秋山さんは検地の話をしてくださいました。

検地は身近じゃないけど、

測量とみれば・・・土木関係が家族内に多すぎるのでかなり身近な話なはず。

もう十字法をこえる検地方法がいろんな意味でなかったんだなぁと思ったり。

資料もいただけて本当に二度美味しい。ありがとうございます。

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岩淵さんはフラクタル音楽一周年!記念講演。

毎日こつこつフラクタル音楽を発表していくって大変だったと思いますが

大事ですねえ。MP3に出展されるようなので、

あとで報告待ってます。

 

次は三崎さんの発表。

マンデルブロート集合をテーマにお話してくださいました。

マンデルブロート集合自体は目にしたことがあるのですが

なんだろう??だったあたし。

三崎さんの発表で、そ、そうだったんだ?!とつながりました。

ぱっと見「規則的な気泡」を連想してしまったんですが、

関係あるのかなぁー・・・・・。

途中機械トラブルがあり

ホワイトボードを使って発表となりました。

お手数おかけしましてすみません。

 

ラスト、オウムガイさんは計算尺!への愛を語る話(違)

アナログで計算するには計算尺!その原理から、

計算操作の仕方まで教えてくださいました。

そうそう。すごく大きな計算尺があるのは文献でみたことがあります。

携帯できないし、

操作するのは大変だなぁー・・と素直な感想を持ってしまいました。

 

発表はここまでで、後は懇親会となり、思い思いにご歓談されていました。

 

今回、あたしのお知り合いが出席してくださいまして。

文字のやり取りは比較的長い期間しているのですが

実際にお会いするのは初めて!だったのでいろいろお話しました。

話すとどんどん共通項が出てきて、わきあがる親近感といったところ。

たくさんお話が出来て本当に良かったです。

また是非参加してくださいね。

 

今回の展示はこんな感じでした。

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算術の本と「中国式の城郭をつくろう」の本がすごくひかってます。

 

差し入れも何品か。

綾塚さんのさくらんぼがおいしかったー!

どなたかが差し入れてくださったチーズ味のカールもひさびさにおいしかった!

地味にあたしが仕込んだ5年物の梅酒もそっと混ぜておきましたが

なかなかだとお褒めの言葉を頂戴したので、あたしは満足です。

 

主に業務と学校行事等々の関係で

実際に顔を出せる機会も

今までよりも学に触れる機会も減っているこのごろ。

子どもを育てているとそんな時期ってあるものです。

 

だからではないのだけど

本当にあたしにとっては非日常な1日はひさびさに楽しかったです。

 

考えてみれば、学校にいるときから、

サークルの飲み会やるぞといえば、お店のセッティング。

研究室で飲むぞといえば、予算決めて買出しに行ってセッティング。

結婚したら、まぁ、家庭運営だし、

子ども産まれて、幼稚園に入ったら、

委員に選出されて、バザーの店舗セッティング。

今度は、長男の高等部で

委員に選出で、イベントの取り仕切り。

日曜数学会でももろもろセッティングしました(汗)

 

いろいろ手が回っていないところ、

至らぬところがあったかと思います。

出席者の方々、tsujimotterさん、キグロさんに助けてもらい、かつ

ゆるしてもらえてるからできるようなところがあるかもしれません。

 

みなさまありがとうございます。

そしてお疲れ様でした。

 

また次回、おそらく10月開催予定ですが

みなさまの参加をお待ちしております。

よろしくお願いいたします。